狛犬軒

狛犬などの想像、伝説上の生き物の石像を中心にした写真と不定期雑記。

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永田町 日枝神社境内社 山王稲荷神社の狛犬



相当放置してしまいました。

気を取り直してのんびりとやって行きたいと思います。

…のんびり過ぎるか…。

そんなこんなで日枝神社の続きです。

日枝神社の境内社の山王稲荷神社の前にある狛犬です。
千代田区指定有形民俗文化財に指定されています。

hie_sanno02.jpg

説明書きによると…。

もともとは文政三年に神田神社境内の南伝馬町天王社に奉納された狛犬らしいです。
明治18年神田神社の周辺で火災が発生、その結果天王社本殿が焼失してしまったため、氏子の人たちはこちらの日枝神社の中に
新たに祇園社を勧請しました。

その時点ではこの狛犬はまだ神田神社の境内に存在していたのですが、16年後の明治34年に南伝馬町天王社由来の
その他の石造物とともにこちらに移された模様です。

hie_sanno03.jpg

…波乱万丈の人生(?)ですね。

hie_sanno04.jpg

赤い前掛けがちょっと徳の高そうな雰囲気です。

hie_sanno05.jpg

囲いに囲まれ、少々写真の撮りにくい位置にあるのですが、なかなか見ごたえのある狛犬です。
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永田町 日枝神社の狛犬



日枝神社には狛猿だけではなくちゃんと(?)狛犬もいます。

hie_soto2.jpg hie_soto8.jpg

外堀通りに面した黒くて巨大な鳥居の下を護っています。
ビル街と鳥居や狛犬はなかなか不思議な取り合わせですね。
くっきりした彫刻に流れるような毛並みが美しいです。


hie_soto3.jpg hie_soto4.jpg

筋骨隆々としたたくましい狛犬です。
キバの表現が強そうで素敵です。

hie_soto5.jpg hie_soto6.jpg

日枝神社はお江戸の三大祭りである「山王祭り」でも有名です。

hie_soto7.jpg


…見たことはないんですが…。
今度機会があれば是非体験してみようと思います。

永田町 日枝神社の狛猿

hie_saru1.jpg

新年の挨拶、こちらではしそびれましたので寒中お見舞い申し上げます。

今年の初詣は実家のほうで熊野神社、関東に戻ってからは神田明神へ行ってまいりました。
熊野神社では玉こんにゃく、神田明神では甘酒をいただきましたが、
どちらもおいしかったです。
是非おススメします。

さて、こちらの日枝神社は実は一昨年の正月に初詣に行ってきたんですね…。
その際の写真です。
ちょうど更新二年遅れ…。
今年こそ取材に追いつきたいと思います。

hie_saru2.jpg hie_saru3.jpg

この狛猿、阿吽と言うよりも雌雄の一対になってまして
子供を抱いてるのが(多分)雌、烏帽子をかぶっているのが雄ということのようです。

雌のほう、なかなか知的なやさしい表情をしています。
映画、猿の惑星のジーナとか思い出しますね(古い?)。

hie_saru4.jpg hie_saru5.jpg

雄のほうはといいますと、こちらも立派な烏帽子なんかかぶって
かなり徳の高い様子です。
赤い半纏を羽織ったりしてるところから、
狛犬というよりはお地蔵さん的な印象も受けますね。

hie_saru6.jpg

こちらは本物のお猿さん。
なかなか身軽に芸をこなしていました。



四谷 田宮神社の狛狐



前回紹介した於岩稲荷のまん前にある田宮神社の狛狐です。
田宮…といえばお岩が嫁いだ家の名前…。(怪談の登場人物で田宮伊右衛門が有名ですね)
そう、こちらが歴史的には本物の於岩稲荷…ということになるようです。

ただ、そのいきさつはやや複雑で…。

oiwa15.jpg

信心深く、良妻だったというお岩が信仰していた稲荷神社が於岩稲荷と呼ばれるこの田宮神社だったのですが、明治12年に火事で焼け、現中央区新川に移転したらしいのです。

その後、陽運寺というお寺が四谷怪談のお岩様を祀る「於岩稲荷」を開いたため、中央区にあったこちらの田宮神社がなかば慌てて四谷に戻って来た…ということらしいです。


oiwa16.jpg

史実のお岩様はこちら、いわゆる怪談のお岩様は前回紹介した於岩稲荷、となんとも複雑なことになっているようですが…。
(ちなみにお岩さんのお墓は巣鴨の妙行寺というお寺にあります。)


oiwa17.jpg

余談ですが、有名な鶴屋南北の書いた怪談のタイトルは「東海道四谷怪談」、でも実際田宮家がある四谷は甲州街道沿い…ということで作者の「これはフィクションなんっすよ」っていうメッセージがこめられているらしいです。


四谷 於岩稲荷の狛狐



前回ご紹介した於岩稲荷の狛狐です。
比較的ユーモラスだった狛犬に対して、こちらの狐は若干凄みが効いています。

oiwa9.jpg

やや苔むした感じが年季を感じさせ、凄みにつながっているのでしょう。

oiwa10.jpg

こちらは少し素朴な作りの狐です。

oiwa11.jpg

相方の苔むした感がいいですね。

oiwa12.jpg

目つきは怖いけど、ちょろりと顔を出した子ぎつねがいい感じです。

oiwa13.jpg

微妙に写真が失敗してますね…orz。
天気の良い日にまた来てみたいと思います。

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ロック、アート、妖怪、怪獣、野球好きです。好きなチームは横浜ベイスターズです。
とりあえずここでは狛犬マニア目指して精進します。

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